どうして緊張するのかな?
小説の続きを書くと言っておきながら、今日は私の思ったことをかきます!!どやっ☆
みなさんは、『緊張』しますか?
きっと、全く緊張しないっていう人もいれば緊張で毎回腹痛に…
なんて人もいると思います。
私は、どちらかというと、後者に近いです。
緊張しないおまじない…とかも試すのですが…(笑)
そんな私の中学校のころの担任の先生は、緊張について、こうおっしゃいました。
「緊張するのは、自分がやってきた事に自信がないからだ。
『今の自分なら大丈夫!』って思えないなら、それは練習不足なんだ。
緊張する!!!って喚くんじゃなくて、緊張しなくなるまで練習しろ」
すなわち、緊張=練習不足ってことですね。
確かにその通りだなあ。そういう考えもあるんだなあ。
この話を聞いたとき、そう思いました。
また、違う先生が、こう言いました。
「緊張するっていうのは、それほど想いが強いんだ。
『今まで頑張ってきた。死ぬ気で頑張った。
その努力が、失敗したら水の泡…そうなりたくない!!!』
それほどの想いが込められるものを、皆にも見つけてほしい」
これを聞いた時も、ああ、なるほどな。と思いました。
緊張するほどおもいがこめられている…
でも!!!
一つ目の考えと、二つ目の考え、矛盾してるんです。
一つ目の考えは、練習しまくって自信をつければ緊張しない!!
でも、二つ目の考えだと、想いが強くなるのに比例してきんちょうする!!
練習しまくったら、必然的に思いが強くなります。
結局どうなるのが一番いいんでしょうかね?貴方はどう思いますか?
今日はここでおしまい!またご覧ください!